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本サイト「クリスタルクリア」のブログ。 http://kinsenka.chitosedori.com/
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先日日記に書いておりました試験は、筆記と実技のふたつがあるんですけれど、とりあえず学科は合格できたみたいです。
実技は配点次第というところ。
たぶんあまし期待できないので、こちらは春以降に回します。
試験の圧力が緩まったところで、本日ポストを覗いたら無事にサークルチケット届いてました。なんだか不思議な感動でいっぱいです。
そんなわけで、頑張って原稿やってきます。

取り急ぎおしらせまででした。

どうしても太一が 男前になってくれない




【追記】

漫画部分のペン入れだけ終わったー!!!!!
このあとベタ入れてセリフ入れてトーン貼るんだ…ぜ…
仕上げまでいけるように頑張ろう。
少なくとも明後日には表紙描かないと あーああー

嬉しい悲鳴です。

眠いし、正直うおおおってクマ吉なみに吼えたい気持ちもあったりしますがやっぱり楽しい。

正直太一が入鹿さんだいすきな本で誰得って俺得でしかない本ですが頑張ります。
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やきもきしている曾良くんを逆撫でするのが太一で、なだめるのがおいもだといい。

太一はいるかさんと上司組以外には基本毒吐きだと思います。
年が近いほど酷そう。
おいもは普段苦労人扱いだけど、ここぞというときは一番芯がありそうだなって思う。マッス男!という意味も含めて、意地でも折れない刀のイメージ。
曾良くんと太一はちょっとあぶなげな感じがします。
太一は原作見てるとお子様なんですが、ここで幾度か語っているとおり、あんな経験したらおとなに近づくにつれて心の傷が酷くなりそうで荒みそうで怖いです。
見た目素直に育っていても内面がボロボロだったりしたらどうしよう、と要らない心配までしてしまいます。
だからうちの太一はいるかさんを守るために手段を選ばないんだけどね!

おいもに近い、「刀」のイメージは鬼男くんにも言えることで。
絶対閻魔を守るんだろうなー、って思う。
「天国の死闘」見てる限りではひょろっとしてるけど、あの閻魔大王刺しちゃうんだよ。強いよおにおん!
ええ、もちろん論点はそこではないですすみません脱線しました。
あー、天獄組の話も書きたいな。
ちょっとだけ出版社シリーズに出る予定なんですがまだそこまでたどり着かず。。。
転生話なら鬼男くんも閻魔も出せますが(これはそのうち絶対書く)、太一が過去からいるかさんをさらう設定でこの二人を出すと、魂とか輪廻の関係で絶対ハッピーエンドにできる自信がなくなっちゃって、ぐるぐる中途半端なネタのままでいます(誰か書いて…!)絶対シリアスだもん!しかも長くなるもん!むりかけない

とりあえず今月中に「泡沫の恋」の後半をあげたいです。
恋は泡沫。じゃあ愛情だったらどうだろう。とかおいもに言わせたい!
今日から新しい職場でした。

いい人ばっかりでよかった…!
菓子折りを忘れた自分を天井から吊るしたくなりました。
ほんとうにすみません。

とりあえず帰宅時間は割と早めっぽいので、今月の資格試験の準備と本の準備とがんばろうと思います。

モンゴリアンチョップ!3は本日で直接参加締め切りになりましたね。
もう少し受付期間を延長するかな、と思っていましたが、きっかり締め切られちゃったので、頑張って出してよかったです。
事故ったりして遅れていなければ、サークルチケット等が送られてくる 筈

こ、こわい

ポストを気にしつつ頑張ります。

じぶんでスペースとったのはじめてだからなあ、
うまくいけば、当日はきっとちんまりしています。
速達で出したので多分大丈夫だと思うのですが。
というわけでサークルカット!



太一と入鹿さんが幸せになるように頑張ってきます。
いるかさんごきげんだね。
ちょっとなー、フフフ、太一ナイショだぞ?今度牛山さんと遊びにいくことになったんだ!
…ねえいるかさん、きいて。
なんだよ?
あのね、ぼく、いるかさんのことがすきなんだ。
しってるよ。俺だってお前のこと好きだぞ。
ちがうの。ぼくは、ルリちゃんがいるかさんをすきっていったのとおなじように、もっともっといるかさんがすきなの。
ルリ?ああ、お前と同じクラスのか。あの子が俺を好きだって?
うん。
あのな、お前らくらいの年にはな、カッコイイとか、すごいとか、そういうのが好きって言葉に直結してんの。
ちょっけつ?
つながってるってこと。考えてみろ太一、俺はすごいだろ?えらいしな。
いるかさんはだめだめにんげんだけど、でもせいとかいちょうだもんね。えらいのはえらいね。だにんげんだけど。
略すな!駄人間言うな!まぁとにかく、お前が俺を好きっていうのも同じだよ。
ちがうよ、ちがうよ、いるかさん、ぼくはほんとにいるかさんが
たーいち。
いるかさん…
最近どうしたんだ?ちょっと前までお兄ちゃんお兄ちゃんって俺を追っかけまわしてたのに、急に落ち着いて。何かいやなことでもあったのか?
ちがうの。おもいだしたの。
思い出した?
うん。あのね、ぼくね、いるかさんがだいすきだったのに、なんにもできなかったの…
太一?
ゆめじゃないの、ほんとにあったことなの。しんじているかさん。ぼくは、いるかさんに、なんにもできなかったの。すごくすごくかなしくて、ぼくはぼくがほんとにいやになって、いなくなっちゃえっておもったの
…。
でもね、そしたら、もういるかさんにあえないよってかみさまにいわれたの。なんでだかね、かみさまのことはしんじられたの。だから、ぼくがんばったんだ。すごくすごく、がんばったんだ。それでね、つぎにいるかさんにあったら、ぜったいいおうとおもってたの。
…なにを?

せかいもれきしもぼくもどうでもいい。

…た、

いるかさんがわらってくれていたら、それでいいって。








ぼくはおにいちゃん、なんてよびたくないし、ぼくはおとうとあつかいなんてされたくない。いるかさん、いるかさん、なかないで。わらって。ぼくね、いるかさんのことが、すきなの。だいじにしたいの。

たいち。

もっとなまえ、よんで。いるかさん、だいすきだよ。










だから、あんなおんなのところへいかないで?



+=+=+=+=+=+=+=+=+=+


園児太一と高校生入鹿(兄弟)を妄想していたらこんなことに。
ほんとうにすみません
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